歯をつくる

歯を抜いて失った場合、第一選択はインプラント治　療です。長さ約1ｃｍ、太さ約0.4ｃｍのチタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込みその上にセラミックの歯を作ります。

大きな虫歯の治療や歯の神経の治療をした後は歯の形がなくなってしまうことがよくあります。その時はセラミックやその他の材料で歯の形を回復します。

歯を失った場合、前後の歯を土台にして連結した歯をつくります。セラミックでも丈夫なブリッジが作れます。

インプラントも怖いし歯を削ってブリッジも嫌ということであれば取り外し可能な入れ歯があります。金属を使わない目立たたない入れ歯もあります